秩序は守られているか

街中に信号機が極端に少ないことは
前にお話ししましたが、私たちから
見るとまるで無法地帯、事故を目に
しないのが不思議に思います。

その圧倒的なバイクの数に比べて、
警察官やパトカーの類いはほとんど
見掛けません。
ちゃんと秩序は守られているという
ことなんでしょうか。

現地ベトナム人に聞いた話によると、
訪日したことのあるベトナム人は
車も来ないのに、赤信号でひたすら
青に変わるまで待ち続ける日本人に
一様に驚くということです。

これは、なにもベトナム人に限った
ことではありませんが・・・。
これも国民性の違いなんでしょうね。

写真はアイスクリーム売りの女性。
アイスクリームを買ったのですが、
交差点内で停車して営業したとかで、
警察官っぽい人と口論になりました。
下手をすると罰金かもしれません。
なんだか気の毒な気がしました・・・。

アイスクリーム.png

ディア・ハンター

誠栄くらいの年代の人たちにとっては、
やはりベトナムといったら、まず
“ベトナム戦争”が思い出されますね。

子どもの頃は、「ベトナムって怖い所
なんだな。」って漠然と感じてました。

そして青年期に偶然目の当たりにした
『ディア・ハンター』という映画。
ベトナム戦争の悲惨さ、狂気の世界、
ロシアン・ルーレット、陥落寸前の
サイゴン・・・。

衝撃を受けた映画ベスト3に入るくらい
のショッキングな作品でした。

写真はホーチミン1区の『MON HUE』
で食べたフエ地方の料理です。

フエ料理

ベトナム人気質

そんなこんなで、ベトナムとのご縁をいただいた
誠栄は、すっかりベトナムが大好きになりました。

なにがいいのかって?

まず第一に国民がいい。若くて勢いがあります。
ベトナム戦争の影響か、平均年齢が30歳を切って
いるというのも魅力ですね。

貧富の差は激しいですが、貧しくとも小奇麗にして
いる人が多いように感じました。

そして、勤勉でいつも笑顔を絶やさない・・・。
本当に素晴らしい国民性なんですが、当然、善人
ばかりではありませんので注意は必要です。

バイクタクシーの客引きが非常にしつこいことを
除いては、今のところ不満はありません(苦笑)

またすぐにでも訪れたい気分です。

行商

ベトナムとのご縁

これまで、タイやマレーシア、シンガポール等には
よく訪れていたのですが、仕事の関係でベトナムと
ご縁ができ、最初に訪れたのが今年の2月のこと。

ホーチミン市に限っては、勝手にイメージしていた
ベトナムとは遠くかけ離れていました・・・。
中心部に立ち並ぶ高層ビル、幹線道路を縦横無尽に
行き交う無数のバイク、人々の持つ圧倒的な活気。

今後の更なる発展が容易に想像できる街並みと、
温厚で礼儀正しい市民にすっかり魅了されました。
「こいつはベトナムにハマりそう、ヤバいなぁ(笑)」

ホーチミン人民委員会庁舎.png
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